2014年6月17日火曜日

大分県

春日神社 (6月7日)


明礬温泉


泊まった岡本屋の青磁色の湯

自分で撮れなかったので旅館の紹介に載ってた写真を掲載させて頂きました。夕方入った時の湯の色は水色でこんな感じ(綺麗!)だったんですが、この写真は男湯かもしれません。
食事が終わったのが7時過ぎ、泥湯に入りたかったので、つっかけ浴衣で、別府温泉保養ランドに・・なんとあと30分なので混浴の露天泥湯にしか入れないと言われ、私はそこにたどり着くか心配で思わずやめようかと。。それでももう2度はないと入ると、ありがたい事に女の子も行くというので連れて行ってもらいました。陶器を作る時の土のような泥が、ねたぁ~と沈んでいて、それを体中に塗るといいらしいけど、帰りは来たとこは掃除するから外を回って帰ってこいとか言われて・・その外に行くところもわからんで、結局掃除のおじさんに「いいからここから行き」とか言ってもろて15分で出てきた。何で下向いてたんやろと思ってたら、私裸やったんや・・すんません。みっともないもん見せてもうて。帰りにホタルをいっぱいみました。

明礬温泉の湯の花小屋 採取場





臼杵の石仏





翌日は帰るだけと言うので、臼杵の石仏が胴と一体になったのを見たかったので連れて行ってもらいました。修復されてから20年位たってるみたいだから、私が来たのは40年前?どの石仏もちゃんと屋根付きで保存されてました。もう全然場所のイメージが違ってて最初の石仏をこれやったかなぁとか、思いながら見ていくとこれだぁ!と最後にありました。横にこんなんでしたと飾ってあった私が見た懐かしいお頭の写真も・・うーん。どっちがとか一観光客としては言えないけど、保存って難しいですね。

0 件のコメント: